ショルダーバッグ
牛革ショルダーバッグ。革の表面に凹凸をつけてデザインを表現するレザーカービングを施したものなど様々な鞄があります。
ばる~んでは革製品の製作を中心に、製作した製品に名前や絵などを入れる「名入れ」作業、 工芸品の製作、年賀はがきや名刺等の印刷作業なども行っています。
作業時間 | 平日 9:00~16:00 |
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キーホルダー、小銭入れ、財布、バッグ、ベルトなど幅広く手掛けています。 作業は革の裁断から縫製に至るまで、製品を製作する全ての工程を行います。
牛革ショルダーバッグ。革の表面に凹凸をつけてデザインを表現するレザーカービングを施したものなど様々な鞄があります。
カラフルなパッチワークの小銭入れ。ベロア独特の手触りが楽しめます。
牛革ベルト。個性的なバックルを使ったものや、革の表面に凹凸をつけてデザインを表現するレザーカービングを施したものなど、様々なベルトがあります。
革漉き機という機械を使って革を薄くします。革の端を折返したいときに、硬くて厚い革を薄くしておくと折り返しやすく、また縫いやすくなります。
家庭用ミシンでは厚くて硬い革に針が通らないため、より強力な工業用ミシンを使います。
専用の工作機械を使い、箔押しや彫刻という加工で製品に文字や絵を入れます。
名前の他、社名や「第1回〇△大会」といったイベント名、ロゴやイラストなどを入れたノベルティグッズの製作も行っています。
パソコンで作成したデータを使って、箔押しと彫刻を行う機械です。
金、銀などの色の付いた箔を、熱と圧力で革や紙に圧着させ、文字や絵を転写させる加工技術です。
工作機械を使った加工では、パソコンで文字や絵のデータを作成し、それをもとに機械の電熱ペンを動かして転写させます。
パソコンで文字や絵のデータを作成し、工作機械を使って削り出します。素材はプラスチック、アクリル、ABSなどの樹脂系素材から、 銘板やトロフィーのプレートに使われる真鍮、アルミまで対応します。
キーホルダーやペン立て、フォトスタンド、そしてイヤリングなどのアクセサリーまで、アイディアを出し合って製作しています。 のこぎりで切り出したら、やすりで形を整えたりツヤを出したりします。必要に応じて電動ドリルで穴をあけたり、金具を取り付けるなどして完成させます。
エゾ鹿の角の先端部分を使って作ったキーホルダーです。
エゾ鹿の角を輪切りにして作ったイヤリングやピアスです。素材そのままの製品や、磨いた貝殻を貼り付けた製品もあります。
エゾ鹿の角を使って作ったペン立てです。角の付け根付近の太い個所を使っています。
9:00 | 作業開始 |
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9:30 | ミーティング |
9:40 | 作業 |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 作業 |
15:00 | 小休憩 |
15:10 | 作業 |
15:50 | 掃除 |
16:00 | 作業終了 |